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カジノの場所はいつ決まる?立候補地は夢洲や沖縄、北海道など

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カジノ法案の国会通過で、ますます盛り上がりを見せているリゾート施設へのカジノ建設ですが、日本国内には3ヶ所しか建設が許されていないようですね。

ギャンブルだから…、依存症を招くから…と、何かと理由があってのことです。

そのように法律で決まってしまったら仕方がありませんので、その3ヶ所を有意義に使っていきましょう。

そこで、今回はカジノの場所、立候補地にスポットを当ててみます。

3ヶ所という場所はいつ頃決まるのか、その立候補地はどこなのかを見ていきましょう!




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カジノの場所はいつ決まるの?

まずは、カジノの場所がいつ決まるのかから見ていきます。

現在、”統合型リゾート施設(IR)整備推進法案”こと通称カジノ法案が可決されている段階です。

これによりすぐにカジノを建設へ…とは行かないのです。

この”IR推進法”の次に、”IR実施法”が制定される必要があるのです。

なんともめんどくさいですね…。

”IR実施法”は今後1年以内に制定される見通しが立っていて、その後に建設候補地が決定されるわけですね。

 

つまり、場所がいつ決まるかと言われれば、約1年後になると予想されます。

もちろん、国会で「カジノ法案なんかやっている場合じゃない!」となれば延期となる可能性もありますが、ここまでの進歩状況からするに、大幅に遅れることはないと思います。

というのも、2025年に予定されている大阪万博に、なんとしても間に合わせたいという狙いがあるからです。

 

そもそもカジノを建設する目的は、”外国人観光客を招いて、日本経済を活性化するため”なので、大阪万博が絶好の機会となるわけです。

ただギャンブルの施設を増やすだけではありませんよ?

れっきとした経済活動の一環なのです。

 

では、カジノ建設の有力な立候補地はどこなのでしょうか。




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有力な立候補地は?

1年後に予想される建設候補地の選定に向けて、すでに各都市が立候補を始めています。

ここでは、その中でも有力な都市とその理由を見ていきます。

大阪、沖縄、北海道、東京、神奈川、長崎と、候補には6つ挙がっているのですが、特に有力と言われているのは大阪、東京、神奈川の3都市です。

夢州(大阪)

最有力候補として挙げられるのが、大阪府にある人工島・夢洲(ゆめしま)です。

2025年には大阪万博の構想が固まっているということもあり、カジノと万博の両方での経済効果を狙ってのことです。

 

夢洲の大きな特徴は、その広大な土地にあります。

2001年に行われた大阪オリンピックの招致に使われた土地であり、競技会場や選手村などの建設が予定されていました。

ところが、大阪オリンピック自体が幻となり、今では手のついていない土地だけが残されているというわけです。

 

カジノを建設できる”統合型リゾート施設(IR)”には、とにかく広い土地が必要です。

国際会議場、展示施設、ホテル、ショッピングモール、レストラン、劇場・映画館、アミューズメント施設、温泉、スポーツ施設などを複合して建設するからですね。

 

他にも、夢洲の開発には税金を使う必要がなく、民間企業が投資をするという提案がなされています。

国として低コストで作れるのなら、夢洲を選ぶための十分な理由になりますね。

沖縄

日本人の旅行先としても人気がある沖縄も立候補地です。

美しい海や自然は、まさにリゾート施設としてはピッタリですね。

すでに人気のある沖縄にカジノを建設することで、手堅い経済効果を狙おうというわけです。

 

候補地は、美ら海水族館がある沖縄県本部町

1975~1976年に開催された”沖縄国際海洋博覧会”の土地で、カジノを建設するには十分な広さがあります。

他にも、普天間基地の移設問題で話題となった名護市辺野古も立候補地として挙げられています。

北海道

立候補地としては、苫小牧市、留寿都市、釧路市があります。

いずれも広大な土地がありますが、なんといっても雄大な自然が特徴ですよね。

カジノ誘致の際にも、”環境とのハーモニー”をコンセプトにしています。

 

また、他の都市にはない強みとして、”北海道の自治体は外国の投資家や事業者との連携を進めている”という点があります。

私たち日本人が海外に行ったとき、日本企業が出資をしていると聞けば一気に信頼感が増しますよね?

そのような効果もあるのです。

 

問題は、冬期間の雪をどうするかですね。

これを逆手にとって長所とできれば、北海道へのカジノ建設は固いです。

例えば、ニセコ市のスキー場はすでに外国人利用者の姿で埋め尽くされています。

売店の従業員までもが外国人となっており、大人気の土地なのです。

カジノに雪を絡めることができれば、非常に心強い施設となりそうですね。

東京都

東京では、やはりリゾートということでお台場が候補地として挙げられています。

一時はカジノ候補地として脱落したと思われたのですが、東京都知事・小池百合子氏が積極的な姿勢を見せていることで有力候補地になっています。

 

お台場は、他の立候補地とは違い、すでにフジテレビやレゴランドといった様々な施設が並んでいます。

レインボーブリッジの夜景も見れるとあって、外国人からは人気の観光エリアとして認識されているようですね。

 

カジノ候補地として挙げられているのは、お台場の中でも青梅と呼ばれるエリアです。

青梅はフジテレビの周辺なのですが、カジノとテレビの連携について大きな期待がかかっているのですね。

これも小池百合子氏の巧みな戦略の1つということでしょう。

横浜(神奈川)

横浜での候補地は、中区山下町にある山下ふ頭になります。

昭和30年代から使われている港であり、大型ふ頭の先駆けとして横浜の物流を担ってきました。

物流における荷物の出荷量は減ってきているのですが、横浜市は2020円の東京五輪に向けて、山下ふ頭を観光地として再開発する計画を進めています。

 

この再開発計画がカジノ構想とかぶる部分が多く、カジノ建設には好条件だといいます。

都市部からもほどよく離れており、47ヘクタールというリゾート施設にはうってつけの広い土地もあるので、候補地の中ではかなり有力な場所となっていますね。

長崎

長崎へのカジノ誘致といえば、やはりハウステンボスが候補地でしょう。

エイチ・アイ・エスの創業者・澤田秀雄氏はハウステンボスを赤字から黒字へと一変させた実績があり、カジノの経営についてもその手腕を買われているのです。

政府としては、長崎にカジノを建設すれば、すぐに資金を回収できるという安心感があるからですね。

 

また、エイチ・アイ・エスは旅行会社であり、JR九州や西鉄を利用した外国人向けのツアーを組むことで、さらなる経済効果を生み出す可能性もあります。

まさに、長崎へのカジノ誘致は澤田秀雄氏にかかっているといっても過言ではありません。

 

他にも、政治家・麻生太郎氏の親族である、麻生グループが九州に籍を置いています。

カジノ建設ともなれば、その潤沢な資金で豪華なリゾート施設を建てることができますからね。

候補地としては十分な条件を持っています。

まとめ

・カジノ立候補地は約1年後に決まる予定
・有力候補地は大阪(夢洲)、沖縄、北海道

有力候補地は7~8都市ほどありますが、特に濃厚な土地をピックアップしてお届けしました。

約1年後ではありますが、すでに自治体同士の激しい戦いは始まっています。

実際にカジノが建設される瞬間を楽しみに待ちましょう!





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