季節

ゴールデンウィークで渋滞が多い時間帯は?早朝か深夜?高速道路は

更新日:

ゴールデンウィークといえば、大型連休だから旅行に出かけるという人も多数いると思います。

そんな楽しい時間を邪魔するのが”渋滞”ですよね。

多くの国民が一斉に休みとなるわけですから、どこにいっても人混みで大混雑…。

移動するならするで、道路は大渋滞だし、せっかくの連休が台無し!なんて経験は誰もがあると思います。

そこで、今回は「少しでも渋滞を回避する方法」について見ていこうと思います。

渋滞が起きにくい曜日や時間帯を把握することから始め、渋滞を抜け出すためのちょっとしたテクニックまでご紹介。

旅行でへとへとになる前に!お役立ち情報を知っておきましょう!




スポンサードリンク

渋滞はなぜ発生するの?

では、そもそもなぜ渋滞が発生するのか、そのメカニズムから見ていきましょう。

そんなのどうでもいいよ…早く渋滞を避ける方法教えて…

そんな声が聞こえてきそうですが、実は渋滞の原因を知ることで、渋滞を回避するのに役立つのです!

敵を倒すためには、まず敵を知る必要があるということですね。

 

まず、渋滞とはどういう状態のことを指すのか確認します。

車が進まない状態…ではないですよ!

きちんと渋滞の定義がありまして、

渋滞とは、40キロ以下で低速走行あるいは停止・発信を繰り返す車列が、1キロ以上かつ15分以上継続した状態

のことをいいます。

ただ単に進まないだけでなく、車列の長さや時間も考慮に入れているのですね。

 

渋滞が起こるメカニズムですが、これは「気づかない程度のゆるやかな上り坂」に原因があります。

明らかに上り坂だとわかっていれば、アクセルを踏み込んでスピードを出そうとしますよね。

しかし、「上り坂だと気づかなければ」どうなるでしょう?

 

アクセルは一定のままなので、当然スピードは段々落ちてきます。

そうなると、後ろを走っている車はぶつからないようにブレーキを踏みます。

その後ろを走っている車も、前の車がブレーキを踏んだから、ぶつからないようにブレーキを踏みます。

そのさらに後ろを走っている車も…

というように、たった1台の車のスピードが落ちただけで、その後ろを走る何十、何百という車がブレーキを踏むことになるのです!

 

先頭は80キロくらいで走っていたとしても、ブレーキが連鎖することで、最終的には完全に止まってしまいます。

これが渋滞を引き起こす要因なのです。




スポンサードリンク

 

渋滞が多い時間帯は?

渋滞になるメカニズムがわかったところで、今度は渋滞になりやすい曜日や時間帯について見ていきましょう。

 

まず、渋滞が起こりやすい曜日について。

こちらは想像どおりかと思いますが、金曜日が最も多いです。

出かける人が多い週末だからですね。

逆に、日曜日の交通量は平日の半分以下というデータもありますので、一応覚えておくといいかもしれません。

 

そして、一番混む時間帯です。

7,17,18時が最も多いです。

早朝に混む理由としては、「渋滞に巻き込まれないように朝早く出よう」と思う人が多いからです。

皮肉なことに、渋滞を避けようとして、一番渋滞する時間帯に車を出しているわけです。

逆に、17,18時といった夕方~夜の時間帯も渋滞が発生しやすいですね。

遊びを終えて、帰宅する時間帯だからです。

お出かけで疲れているのに、帰りにまた渋滞なんて気が滅入ってしまいますよね。

 

そこで、一番渋滞が”起きにくい”時間帯も紹介しておきます!

13,14時、そして22~2時が一番交通量が少ないのです。

早朝に混む分、昼頃にはほとんどの人が目的地に到着しています。

つまり、昼すぎにまだ移動している人というのは少数派ということですね。

22~2時の深夜が空いているというのは説明する必要もないでしょう。

ゴールデンウィークだろうと年末だろうと、深夜に活動する人は少ないですからね。

 

もしこれから車でのお出かけを考えているのなら、深夜に出発するのも1つの手だと思います。

もちろん、睡眠不足で運転するのは危険なのでやめてほしいですが、早朝に出発するよりも快適に過ごせるはずです。

頭を使って、渋滞を回避していきましょう!




スポンサードリンク

 

渋滞から抜け出す方法

いくら時間帯に気をつけようとも、どうしても渋滞に捕まってしまうこともありますよね。

そんなときは、渋滞から抜け出すためのテクニックを使いましょう!

細かいテクニックを4つ紹介しますので、無理なく活用して頂ければと思います。

一番左側の車線を走る

速い車は右車線を走るのになんで?と思う人もいるかもしれません。

実は、渋滞は右車線から発生することが圧倒的に多いのです!

おっしゃる通り、前の車を追い越そうとする人は右車線に集中します。

しかし、車が集中するからこそ、交通量が増え、渋滞が起こりやすくなってしまうのです。

 

これを知っていれば、渋滞に捕まってしまったときでも冷静に左側の車線に移れますよね。

しかも、高速道路の出口があれば、そこからどんどん車が出ていきます。

長い目で見れば、確実に左車線の方が早く進むのです。

また、早いだけでなく、出口から出やすかったり、サービスエリアに入りやすいというメリットもあったりします。

大型トラックやバスの後ろを走る

大きい車が前にいると見えづらいから嫌だ…と思う人が大半でしょう。

私もトラックの後ろを走るのはあんまり好きじゃないです。

 

ところが、大型トラックやバスというのは座席が高く、乗用車に乗っている人よりも遠くを見渡すことができます。

車の動きがよく見えているのですね。

だからこそ、どこの車線を走れば早く進むのかをわかっているとも言えます。

 

さらに、トラックやバスの運転手は道路の事情に詳しいですとか、ドライバー同士で情報網を持っていたりするので、通常よりも断然早く目的地に着けるのです。

渋滞のときに大型車の後ろについてみると、よりスムーズにドライブできますね。

サービスエリアでショートカットする

これは結構荒ワザですが、サービスエリアに入ってすぐに本線に合流して、渋滞区間をショートカットできます。

これだけで30~50台くらいは余裕で追い越せるので、試してみるといいです。

ただし、サービスエリア内はくれぐれも安全運転でお願いします。

ETCレーンを使わない

渋滞を回避する目的で設置されたETCレーンをあえて使わないという天の邪鬼な方法。

ETCが普及している今だからこそできる裏技です。

みんながETCレーンに殺到するので、逆に一般レーンが空いていたりします

ETC割引のない区間でやってみるといいでしょう。




スポンサードリンク

 

渋滞を予防する方法

これまでは「渋滞を回避する方法」として自分視点での情報でしたが、最後に渋滞を少しでも起こさないようにする方法について見ておきましょう。

自分のドライブには影響しないテクニックですが、あなたの配慮があるだけで何百台という車が渋滞を回避できる可能性があります。

高速道路を利用するみんなが意識できるようになると、渋滞も起こらなくなるかもしれませんね!

上り坂でもスピードを維持する

上り坂が渋滞の原因になることは上の方で見ましたね。

スピードを維持するためにも、こまめにスピードメーターを確認するといいです。

疲れてボーッとしているときにアクセルは緩むので、こまめに休憩することも大事です!

車間距離を広くとる

車間距離を詰めすぎるとブレーキを踏む回数が多くなってしまい、渋滞の原因になります。

また、事故のリスクも上がりますので、車間距離は広めにとって走行しましょう。

 

高速道路には”100m”とか”50m”とか書かれた標識がありますよね。

あれは前の車との車間距離を確認するためのものです。

1キロの速度につき1mの車間距離をとるのが望ましいとされていますが、だいたい100mだと思っておけばいいです。

むやみに車線変更をしない

これが一番迷惑をかけることになります。

進まないからといって、何度も車線変更を繰り返すのは渋滞を悪化させます。

抜け出し方でも触れましたが、一番左の車線を走るのが効果的です。

まとめ

・渋滞のメカニズム
・渋滞の起こりやすい月、曜日、時間帯
・渋滞の抜け出し方
・渋滞の予防法

ゴールデンウィークということもあって、今回は渋滞について取り上げました。

せっかくの楽しい連休ですからね。ストレスとなりそうなものはあらかじめ排除しておきましょう!

それでは、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。



-季節

Copyright© やもりの里 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.