季節

梅雨のエアコンのドライ設定温度!クーラーの除湿は寒い?使い方も

更新日:

 

梅雨になると、部屋の湿度が上がってなんとも過ごしにくいですよね。

あなたはエアコンのドライ(除湿)モードをうまく使えていますか?

梅雨時期の除湿に役立つドライですが、寒かったり、そもそも使ったことがないなど、使いこなせている人は意外と少ないです。

 

そこで今回は、

・梅雨時期のエアコンではドライがオススメな理由

・ドライモードにするとどうなるか

・冷房とドライ(除湿)の違い

・効果的なエアコンの使い方

といった話題について見ていきます。

 

梅雨時期に多い害虫対策はこちらもどうぞ。

梅雨時期の害虫駆除!シロアリ予防と対策は?室内や家の中にも




スポンサードリンク

 

梅雨時期のエアコンはドライがオススメ!

さっそくですが、湿度の高くなる梅雨時期にエアコンのドライ(除湿)を使っていますか?

※メーカーによって、「ドライ」なのか「除湿」なのかが違いますが、どちらも同じ機能です。

 

「もちろん使ってるよ!」という方もいれば、

「ドライってなに…?使ったことない。」という方もいると思います。

 

ここではまずドライ(除湿)モードとは何なのかという解説からいきたいと思います。

 

ドライにすると除湿される?

エアコンの機能には必ずついているドライ(除湿)モード。

ドライを使うと部屋の空気や温度、湿度はどのようにかわるのでしょうか?

 

そもそもドライモードとは、空気中の水分を取り除く、つまり除湿するために使われます。

特に梅雨で窓を締め切っているときなんかに使いたい機能ですね。

部屋の中がこもってしまい、湿度が上がってムシムシしているときに有効です。

 

湿度が高いときには、部屋の気温を下げるよりもまず除湿をすることが重要なのです。

エアコンの冷房モードを使っても、梅雨時期はなかなか涼しくなりませんよね?

それは部屋の湿度を下げられていないというわけです。

 

では、冷房とドライ(除湿)の違いを詳しく見ていきましょう。

 

冷房とドライの違い

ドライ(除湿)は上でお話したとおり、空気中の水分を取り除く効果があります。

一方、冷房は部屋の温度を下げる効果があります。

 

まとめると、

・ドライ(除湿)…部屋の湿度を下げる

・冷房…部屋の温度を下げる

 

こういうことですね。

字も似ているし、それって結局何が違うの?という疑問も生まれるかもしれません。

 

冷房では湿度を下げる効果がないので、ムシムシした空気が改善されないのです。

生ぬるいような居心地の悪い空気が出来上がってしまうのですね。

ただ単に温度だけを下げても快適にはならないのです。

 

そこで登場するのがドライ(除湿)です。

ドライモードでは温度を下げる効果はありません。

ですが、除湿することで温度が下がり、部屋も涼しくなります

湿度が下がるだけで涼しくなるなんて、なんだか得した気分ですよね。

 

なので、梅雨で湿度が高いときには積極的にドライモードを使った方がいいです。

エアコンをつけるときは大抵窓を閉め切っているので、除湿しないとますます湿度が上がってしまいますよ。

 

特に梅雨時期に多い部屋干しなんかは悩みどころですね。

部屋の湿度が一気に上がってしまいます。

部屋干し時の効果的なエアコンの使い方はこちらもどうぞ。

梅雨の湿気対策!洗濯物の部屋干しは扇風機かエアコンか?効果は?

 

ただ、エアコンのドライを使っている人に多い悩みが「除湿すると寒い」というものです。

こういうときはどうすればよいのでしょうか?

設定温度を変えることで対処できるのでしょうか?




スポンサードリンク

 

エアコンのドライモードは寒い?設定温度は?

エアコンのドライモードは温度を下げる効果がないのに、なんであんなに寒くなるのか…

疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

まずはドライで寒い状態となる理由から見ていきましょう。

 

なぜ寒いのか?その理由は?

ドライにすることで寒くなる理由。

それは、ドライモードではエアコン内部が冷やされるからなのです!

 

どういうことかと言いますと、冷たい水の入ったコップを想像して頂ければ簡単です。

放置していると、コップの周りに水滴がつきますよね?

あれはコップの周りの空気が冷たくなることで、水分が空気中から奪われているのです。

 

これをエアコンのドライモードで考えると、

・エアコン内部を冷やす

・空気中の水分がエアコンに奪われる

・除湿され、部屋の湿度が下がる

 

ということなのです!

なので、ドライでは温度を下げる機能がないのですが、結果的に寒いと感じてしまうのですね。

寒い場合は設定温度は何度にすればいいのでしょうか?

 

設定温度は何度にすればいいの?

そもそも、寒いと感じているのなら設定温度が低すぎる場合があります。

かといって設定温度を高くしても涼しくならないし…

何度にするのが一番いいのか気になりますよね。

 

だいたいの目安ですが、設定温度は28度にするのが一番体に負担がかからないです。

人間の体というものは、気温の変化に敏感です。

暑い屋外から涼しい室内に入るだけで、どうしても寒いと感じてしまいますよね。

 

だいたい5~6度差であれば、人間の体はなんとか対応できます。

なので、外の気温と5~6度以内となるのがだいたい28度なのです。

 

エアコンの代わりに扇風機を使うという手もあります。

扇風機の効率的な置き方!首振りや向きは?置き場所や配置も

 

それでも寒い!と感じるあなたには、エアコンのドライモードについてもっと突っ込んだお話をしましょう。




スポンサードリンク

 

エアコンの効果的な使い方

エアコンの設定温度を変えてもまだ寒い、快適な空間にならないというあなたにドライモードのさらなる機能をご紹介します。

まず、ドライ(除湿)には2種類の機能があるのです。

それが「弱冷房除湿」と「再熱除湿」です。

 

・弱冷房除湿…湿度を下げる+温度も下げる

・再熱除湿…湿度を下げる+温度は下げない

 

もうおわかりですね?

ドライモードで寒いと感じるあなたは再熱除湿を使えばいいのです!

再熱除湿なら温度を下げないまま、湿度を下げて快適な空間を保ってくれます。

これでもう寒いと悩む必要はありませんね!

 

さらに、この弱冷房除湿、再熱除湿、そして冷房の使い分け方もご紹介します。

 

・弱冷房除湿

暑くて湿度も高いときにオススメ。

とにかく暑い!涼しくしたい!という場合はこちらですね。

 

・再熱除湿

肌寒いけど湿度が高いときにオススメ。

ムシムシした空気の湿度を下げてくれる一方で、温度自体は保ってくれます。

 

・冷房

シーズンの最高気温を記録したときなど、真夏日の暑さにオススメ。

気温が異常に高いときはまず冷房で温度を下げることが優先です。

その後にドライに切り替えることで快適な空間になります。

 

まとめ

梅雨時期のエアコンのドライ(除湿)モードの使い方について見てきました。

今回は、ドライ(除湿)モードとは何なのか、冷房との違いに加え、クーラーを使って寒いときの設定温度や使い方について見てきました。

 

湿度が高くなる梅雨ですが、エアコンのドライを賢く使って快適に過ごしましょう!

今まで何気なく使っていたエアコンも、こうして機能をきちんと知れば非常に心強いですよね。

ぜひ参考にしてみてください!



-季節

Copyright© やもりの里 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.