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ボクシング連盟の告発者一覧!山根会長への告発内容と理由は?

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世間を騒がせているボクシング連盟・山根会長への告発問題。

次から次へと重大な事実が明らかになってきていますよね。

総勢333人もの告発者がいるそうですが、告発者一覧の名簿などはあるのでしょうか?

 

そこで今回は、

・ボクシング連盟の告発者一覧

・山根会長への告発内容

・告発を思い立った理由は?

といった話題でお送りします。




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ボクシング連盟の告発者一覧は?

 

スッキリに生出演したことでも話題となっているボクシング連盟の山根会長ですが、普段からよく思っていない方が多かったみたいですね。

だって、総勢333人もの告発者がいるのですから!

今回告発を実行した方々は、自分たちのことを「日本ボクシングを再興する会」と名乗っています。

 

それで、告発者の一覧についてなのですが、どうやら公には公開されていないようです。

それもそうですよね。

いわゆる「告げ口」をしているわけですから、名前を出したがらないのも納得です。

ただ、「日本ボクシングを再興する会」の一部の幹部メンバーの詳細はわかっています!

 

まず、「日本ボクシングを再興する会」の代表を務めているのが鶴木良夫(つるきよしお)さんという人物です。

新潟県連理事長を務めている方ですね。

この鶴木良夫さんが中心となり、今回の告発が行われたということです。

 

他にも、このような方々が告発者として名乗りを上げています。

・宮崎県連盟 菊池浩吉

・千葉県連盟 坂巻義男

・群馬県連盟 中村 司

・愛媛県連盟 大政邦弘

・佐賀県連盟 冨岡 誠

・宮崎県連盟 内田禎信

・大分県連盟 池端敬介

・北海道連盟 安川浩樹

・新潟県連盟 仁多見史隆

 

こうして一覧を見てみると、各都道府県から告発者が出ていることがわかりますね。

山根会長は日本全国に敵を作っていたのです…

 

総勢333人という告発者がいるので、各都道府県の連盟で名乗りを上げた方がいるのでしょうね。

「山根会長体制を変えなければ、日本ボクシングは終わってしまう」

そんな思いが込められているからこそ、「日本ボクシングを再興する会」が立ち上がったというのです。




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山根会長への告発内容

 

では、山根会長の告発状に記載されている内容について見ていきます。

告発の内容は12項目あり、テレビなどで取り上げられている主な内容は4つのようですね。

 

①アスリート助成金の不正流用

助成金の不正流用は、2016年に成松大介選手に対して強要されたものです。

成松選手に交付された助成金240万円を、他の2人の選手も含めて80万円ずつに3等分するよう指示したのです。

 

この助成金は、給付された選手がスポーツに取り組むのに必要なお金として、国が支給しているものです。

ボクシングのアマチュア選手なんかは、経済的な事情も苦しいので給付されるわけですね。

もちろん、スポーツという目的以外に使うことは許されません。

 

なので、助成金の一部を他選手に渡すことはルール違反なのです。

※これを認めてしまうと、例えば助成金を飲み代として使うことも容認されてしまいます。

 

この助成金不正流用問題について、なんとも憎たらしい女性幹部が関わっています

山根会長の愛人でもあったようで、本当に許されないことをしていますよね。

ボクシング連盟の女性幹部Aとは誰?名前は内海祥子で愛人説も!

 

②海外合宿でのコーチの日当を不正に徴収

ボクシング選手の海外合宿では、選手本人だけでなくコーチやサポートの方々も同行します。

この際、日当として1人あたり3万円が給付されるのですね。

 

ただ、この日当にまで山根会長の指示が飛んできました。

なんと、1人あたり2万円を山根会長が徴収したのです!

これは事実上のカツアゲになりますよね?

 

こんなことが堂々と行われていたのです。

徴収したお金を他にまわすわけでもなく、どこに行ったのかは誰も知らないとのこと。

おそらく、山根会長の懐に入ったのではないかと…

 

③グローブの独占販売

アマチュアボクシングの試合では、連盟公認のマークがついたグローブで出場することが義務づけられています。

義務ですので、選手側に拒否する権利はありません。

必ず公認のグローブを購入しなければならないのです。

 

この公認グローブの販売元が杉スポーツというお店ただ1店だけということが問題なのですね。

山根会長が他の店に圧力をかけ、公認グローブの販売をやめさせたのではないかという疑惑があるのです。

 

しかも、杉スポーツで購入したグローブの代金の行き先が問題です。

その代金の振込先が山根会長の孫名義の銀行口座だったのです!

どう考えても代金を私的に使っているということですよね…

 

④山根会長へのおもてなしリスト

山根会長が各都道府県を訪問する際、おもてなしリストなるものに従って接待するという暗黙の了解がありました。

これが過剰接待であり、各都道府県の連盟もイヤイヤやっていたことが伺えますね。

そのおもてなしリストというのがこちらです。

気になる部分を抜粋してみると…

・ぶどう 高級品

・バナナ1房 高級品

・乾パン1缶

・ドリップコーヒー20パック

・和牛肉しか食べない

・ホヤ貝(大好き)

 

こんな感じの内容が書かれていますね。

これを山根会長が訪問する度に用意しなければならなかったといいます。

乾パン1缶とか、ドリップコーヒー20パックだなんて毎回なくなるわけがないです(笑)

ただ、常に新しいものを用意する必要があったことは想像できます。




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告発を思い立った理由は?

 

「日本ボクシングを再興する会」なる組織が立ち上がり、告発に至った理由はなぜなのでしょうか。

代表の鶴木良夫さんはこのように発言しています。

「私が一番思うことは、選手がかわいそうだということ。

山根会長の息の掛かった審判がジャッジを下す。

当然、山根会長好みの選手でなければ勝つことはできない。

アマチュアボクシングは判定にもつれることがほとんどで、(実力では)勝っている選手が負けて涙する。

勝った選手も心から喜べず、見ていられない。

もはやこれはスポーツではない。」

 

このコメント中にある息の掛かった試合というのが、テレビでも取り上げられている「奈良判定」ですね。

明らかに不利な状態なのに、奈良県の選手が勝利してしまうのです。

 

 

※奈良判定とは…

奈良県代表の選手に対して出される有利な判定のこと。

山根会長が元奈良県連盟役員を務めていたことが要因。

 

山根会長の権力があれば、気に食わない判定をした審判を除籍することだってできます。

これに関しても鶴木良夫さんは、

「審判もみんな八百長なんてやりたくてやっているわけではない。

しかし5年、10年かけて取得した審判のライセンスを手放したくない。

ある審判に『なんでそんなことするの!?』と聞くと『手が震えてそっちの方(会長が求める判定)に行ってしまうんですよ』と嘆いている。

彼らもかわいそうでならない。」

このようにコメントしています。

 

もはや山根会長に逆らうことができなかったのですね。

こんな状態を終わらせるために、今回の告発に踏み切ったということです。

 

まとめ

 

今回は、

・ボクシング連盟の告発者一覧

・山根会長への告発内容

・告発を思い立った理由は?

といったテーマでお送りしました。

 

しかし、山根会長のやっていることは本当に許せないですよね。

自分の権力を使って、都合のいい世界を作り上げているのですから。

そのために選手やコーチが被害にあっていることを考えると、心苦しくてたまりません。

「日本ボクシングを再興する会」には徹底的に戦い抜いてほしいです!

 

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